令和7年(2025年)6月7日~8日、勇武館は、第30回記念宮島嚴島神社奉納古武道演武大会に参加させていただきました。

いらっしゃいませ!ようこそ!
Isami Cafe ~ へ

 本日のコーヒーは、コロンビア エメラルド マウンテンです。

 コロンビアのコーヒーは、アンデス山地で産出されています。豊かな土壌と日照量に恵まれ、よく実の締まった風味豊かなコーヒー。その中でも厳選された最高級の豆だけに許される名前が、エメラルド マウンテン。味は酸味、苦味、甘味共に強く、コクもあり、完熟したワインのようで「コロンビアの女王」と呼ばれています。


 本日は、コロンビアコーヒーの逸品で、ごゆっくりお過ごし下さい。

6月7日~8日、勇武館は、宮島嚴島神社にて執り行われました、第30回記念宮島嚴島神社奉納古武道演武大会にて、天然理心流組み太刀の形を謹んで演武演武させていただきました。

 6月7日、初日。早朝の新幹線に乗車、昼前に宮島に到着。先ず、嚴島神社拝殿に向かい、今回の
 演武会のご縁に感謝し、明日の無事の演武を心から御願い申し上げました。

 続いて、日本三大弁財天様の一つ、宮島大願寺弁財天様にお参り。

 勇武館門人一同の武技向上、災障・消除を御願いしました。

 この後、未だ訪ねていなかった弥山大聖院に初めてお参りしました。

 由緒によれば、宮島でも歴史的な古刹で、大同元年(806年)、唐から帰朝した空海により開基され
 た由。弥山中腹に点在する荘厳な寺院。1200余年の時を経てたたずむ姿に感銘しながら、安らぎ
 のひとときを過ごしました。外国人のお参りも多く人気の寺院。皆さんもぜひご参詣を。
 夕方は明日の演武に備え、早めに宿へ

 6月8日 2日目。今年で連続3回目の嚴島神社国宝祓殿での天然理心流演武は、勇武館にとり
 まして、誠に栄えある演武となりました。

 勇武館一同、早めに宮島交流館にて身仕度し、参加各流派の皆さんと嚴島神社本殿にて、宮司様
 による厳粛な神事を賜わりました。
 正午より開会式。各流派指導者、参加者全員の記念写真。 右下が勇武館の面々。

小休止の後、各地から参集された各流派の皆さんによる、奉納演武が始まりました。

 天然理心流勇武館も、前半を中極意の組み太刀の形から二組、後半を中極意の形二組、免許の形から
 一組を気迫を込めて演武しました。

 剣術、柔術、棒術、合気道、居合、空手など、いずれの流派も、日本の伝統古武道を後世に伝承
 する使命感あふれる、迫真の奉納演武でした。 

 夕方、滞りなく各流派の奉納演武も終了。閉会式で勇武館は、演武会実行委員会より感謝状を
 賜わりました。新たな歴史に残る1ページとなりました。

 夕方から潮が満ちて、海上となった嚴島神社御本殿、大鳥居に向かい、手を合わせ、頭を垂れて本日の
 奉納演武、無事に勤める事が出来ました事、心より御礼申し上げました。

 夕刻より開かれました、30回目を祝う懇親会にお招きを頂き、勇武館一同は剣術古流の柳生新陰流、
 小野派一刀流、天真正伝香取神道流などの先生方と親しく歓談させていただきました。
 古武道の奥の深さ、真摯な心、たゆまぬ努力が必須とのお言葉を拝聴しました。まさに凡事徹底。
 今後の稽古の励みとなりました。

 6月9日 3日目。朝のうちホテルを辞し、広島駅で勇武館一同は解散し、自由行動。
 名物の「もみじ饅頭」を求め、午前中の新幹線にて帰京へ。車中では、演武の緊張感から解放され、
 安堵感に浸りました。レールの響きが心地よく、ついつい、うたた寝。目を覚ますと品川。
 午後早く、無事に帰宅。

 今回も、演武会関係者の皆様に大変お世話になりました。あたたかいお力添えを賜わり、
 誠に有り難うございました。
 

 次の機会も、お声を賜わりますよう、宜しく、御願い申し上げます。