平成29年11月11日、勇武館道場は据え物切り稽古を行いました。

11月11日、勇武館道場は真剣にて据え物切りの稽古を行いました。

 11月11日、久しぶりとなりましたが、真剣による据え物切りの稽古を行いました。

 指導部による安全確認、居合刀による入念な素振り稽古の後、門人それぞれのレベルに応じた据え物切りの稽古でした。

 勇武館道場も真剣を手にされた門人が増えました。指導部も今迄以上に安全第一に真剣の取り扱いに注意を促し、万が一にも怪我や事故などの無いよう厳しい指導を行っています。

 真剣による据え物切りも見たり、聞いたりしている程、簡単に巻き藁を斬る事は出来ません。一言に言って難しいですね。気・剣・体の一致なくしては決して斬る事は出来ません。

 心に一瞬の迷い、危ぶむ気がよぎりますと即、手元に狂いが生じ、太刀筋、刃筋が乱れ斬り損じます。

 あらためて、常日頃の稽古を積み上げ、不動心を養う大切さを実感します。

 稽古では、邪念、邪心を打ち払い、心から指導者に教えを乞う直向きな気持ちが必要です。

 指導部、門人共々、千日の、万日の稽古に励みましょう。

 「兵法とは 心 正しからざれば 成るまじき所作なり」   鹿島新當流

 以て銘すべき金言です。

 本日は、ご苦労様でした。  次の機会が待ち遠しいですね。   よろしく。

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