令和2年3月24日、春のお彼岸に三鷹 大澤山龍源寺へ宮川家、近藤家のお墓参りに行きました。

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 本日のコーヒーは、「モカ シダモ G4」です。

 エチオピア高原のシダモ地方は、モカコーヒーの生産地で
 有名です。ドライフルーツ香が引き立ち、甘い酸味と柔ら
 かい飲み心地は、モカファンにはたまらないお味です。

    どうぞ、ごゆっくりお過ごし下さい。

 3月24日、今年は、早くも桜が満開となりました。春のお彼岸で龍源寺へ宮川家、近藤家のお墓参りに行きました。

 晴天でしたが、北風が強く吹く寒い日で、桜の花びらもちらほら舞っていました。久しぶりに訪れました、お墓はきれいに掃除され、「待ってました!」と言う感じでした。

 お彼岸で、どのお墓も綺麗なお花が生けられており、残香もして、安らぐのを覚えました。ご先祖に、今日あるを心から御礼申し上げ、手を合わせ、頭を垂れました。

 墓地裏の桜も満開で、この時季には、めずらしい風情です。 近藤勇の横顔後、いかにも頼もしいですね。

 バス停で、ふと 野川に架かる旧人見街道の「相曽浦橋」(あいそうらばし)を訪ねたくなり、立ち寄りました。

 この橋に、今から152年前の慶応4年(1868年)4月28日の早暁、前夜に宮川勇五郎と使用人が近藤勇の遺体を、大八車に乗せ、板橋を出発、三鷹大沢まで、雨で泥濘む6里の道を急ぎに急ぎ、夜を徹して歩き続け、ようよう到着しました。
 橋の西詰で待ちわびていた、宮川本家、分家一族全員揃って出迎え、号泣止まない中、時の龍源寺ご住職 大応和尚に導かれ、本堂裏の杉林に密かに埋葬されました。

 しばし、往時を偲んでたたずんでいますと、何やらはしゃぎ声がしますので下を見ますと子供達が、水が緩んだ野川の浅瀬に入り、魚獲りに興じていました。

 ガキ大将だった勇も幼少の頃は、同じように浅瀬に入り、仲間と魚獲りで遊んでいた事でしょう。今も昔も川遊びの楽しさは同じ。天保の頃の情景が目に浮かびました。

 私も昭和18年に大沢を引き払うまで、ここで遊んだ事を微かに憶えています。でも、戦時下で何時、空襲警報が出るかわからず、おっかな、びっくりで、ゆっくり遊んではいられませんでした。

 ハッときがつきました。今日、此処へは勇叔父さんが呼んでくれたのですね。

 勇叔父さん、安らかに。 

 これからもお守り下さい。天然理心流を。勇武館を。 

 私達も勇叔父さんの、命を懸けた大義を忘れる事はありません。

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